なんで海が好きなんだろう。。を、考えてみた件

いろいろな表情があって、大きくて、つながりがあって、、ということでは空とよくにています。海は空と違ってそこに行く必要があります。その分匂いと音という要素がくわわって独特の思いにさせてくれますね。もちろん、、下の写真のようなきれーーーな海は大好きですし、バカンス感といいますか、普通ではなかなか見ることができない特別感があります。時には涙がでる感動も与えてくれます。でも、なにげない海、、といえばいいのでしょうか。通りがかりやそこまでの特別感がない海の特別な表情、、というのがとても好きです。先日書いた月灯りと海、夕陽の海、波打ちつける荒々しい海、遠くに大きな貨物線が通る海、漁火でいっぱいの海、etc.etc.

波の音、潮の匂い、泳いだあとのべとつき、砂浜を歩くと付いてくる砂。そこにいてそこを感じるという点では空の空が好き、、とは少し違う感じの好き、ですね。