自分の目で確認すること
2020/09/14
ドローン調査でも書きましたが。。
ずーーと、そうしてきたので。。
やなタチです。
意思の疎通のためにも
百聞は一見に如かずということわざは、ここで解説するまでもなく、また、わざわざ持ち出すまでもなく、もう、何よりも一旦見ること、は何よりわかりやすい。
だから、職人の説明で分かりにくいことがあれば必ず、一緒に降りて説明を求めます。
自分の目でみないとやなタチです。いくら職人と意思の疎通ができていても、説明されてわからないことが出てきます。知識量や説明力とかいうことではなく、見た方が早いことも多いです。意思の疎通ができていると、その機会が減るだけのこと。ときには「あのときのあの現場と同じです」でああそうか、と理解できます。
なにより自分が分かっていないことをお客様に説明できません。ですから、納得できないこと、分からないことがあれば自分の目でみるようにしている。。と、いうかそういうタチです。
ドローン調査の記事でも書きましたが、写真で説明されてもわかりずらいことってあります。お客様に降りていただくわけにいかないので、どうしても写真での説明になります。だからこそ、分からないことはなくしておきたいです。